- ブビンガ(bubinga)の概要情報や特徴
- ブビンガ(bubinga)の安全性について
- ブビンガ(bubinga)を利用するメリット・デメリット
この記事では、2022年9月にサービスを開始した新しいバイナリーオプションサービス「ブビンガ(bubinga)」を紹介します。サービスが開始されてからわずか1ヶ月ほどで、多くのトレーダーに認知され、高い評価を受けています。
しかし、一部には「使いにくい」「怪しい」といった否定的な意見も見られます。これらの意見がどの程度の真実を含んでいるのか、詳細な調査を行いました。
ブビンガ(bubinga)の概要
まずはじめに、ブビンガの業者概要についてご紹介します。
商号(社名) | NORTANA LTD |
---|---|
所在地 | セントビンセント及びグレナディーン諸島 |
設立 | 2012年 |
最低入金額 | 5ドル |
最小取引額 | 1ドル |
ブビンガは日本でサービスを開始したのは2022年からですが、2012年頃に設立され主にヨーロッパ圏でサービスを展開していました。
ですから、バイナリーオプション業者自体の運営歴は結構長く、現在も運営が続いているので、「ハイローオーストラリアと同じくらいの実績がある」といってもいいでしょう。
ブビンガ(bubinga)の安全性は?
繰り返しになりますが、ブビンガはハイローオーストラリアに次ぐ長い運営実績があり、その点では安心して利用できるバイナリーオプション業者だといえます。
それ以外の点ではどうでしょうか?
顧客資金は分別管理されている
利用者の資産管理については、ブビンガのクライアント契約の項にある「Cliant’s funds / Safekeeping(顧客の資産管理)」で次のように明記しているようです。
Client’s funds which will be used for the provision of Service(s) shall be held with the Company in the name of the Client in special client denominated accounts (further – Bank account) with reliable financial institutions worldwide. These funds will be in all cases segregated from the Company’s own funds and will not be used by the Company for any other purpose. Bubinga.com
日本語翻訳:サービスの提供に使用されるお客様の資金は、お客様名義で、世界中の信頼できる金融機関のお客様専用口座(さらに銀行口座)にて保管されます。これらの資金は、いかなる場合も当社の資金と分離され、当社が他の目的のために使用することはありません。
ご覧のとおり、「顧客の資金」と「会社の資金」は分別管理されており、会社運営のために使い込まれるということはなさそうです。
ブビンガは出金に関しても問題なさそう
バイナリーオプション業者を利用する上でのもう一つの懸念事項が「出金」ですね。
出金については、ブビンガが日本に進出してから日が浅いため、口コミなどでそのサービス内容を確認することは現時点ではできませんでした。
ただ、日本ではないにせよ、10年近く運営できている時点で「大きな問題はなかった」と考えて大丈夫かと思います。
サポートも日本語対応している
これまで、海外でのみサービス展開を行っていたブビンガですが、日本進出にあたってサポートも日本語に対応しています。
- オンラインカスタマーサポートチャット(※サイト内チャットこと)
- メール(※営業時間内のみ)
- 電話(※営業時間内のみ)
ちなみに、ハイローオーストラリアでは電話対応していません。
サイト内チャットを使用した問い合わせのレスポンスも、時間帯や状況は影響するかもしれませんが、平時は非常に早く、不明点は気軽に問い合わせできます。
ブビンガを安全に利用するために
ブビンガそのものは安全な業者だといえそうですが、そもそもアクセスするところを間違えると安全は保障されません。
ブビンガの公式サイトのURLは「https://bubinga.com」、あるいは別途用意されている登録用ランディングページ「https://bubingabinary.com/bubinga/ja/registration」です。
これ以外のURLは詐欺サイトの可能性がありますので注意しましょう。
ブビンガ(bubinga)の特徴
ブビンガには他のバイナリーオプション業者に比べると個性的ともいえる多くの特徴があります。
その中でも、特に抑えておきたい点が以下の2つです。
- 取引条件が有利になっていくアカウントタイプ制
- トーナメントで資金に影響を与えず取引に参加できる
取引条件が有利になっていくアカウントタイプ制になります。
トレーダーのレベル制は、ハイローオーストラリアやザオプションにもありますが、ブビンガの特徴はレベルに応じて得られる特典の「充実度」です。
ブビンガのトレーダーレベルは以下の5段階です。
- Start
- Standard
- Business
- Premium
- VIP
それぞれのタイプに制限が設けられており、タイプが進むに連れて段階的に制限が解除されていきます。Premiumに達するとほぼ全ての項目において無制限に取引が可能になります。
なお、アカウントタイプは入金総額や取引量によって決まります。
それぞれのタイプの取引条件を以下にまとめます。
Startタイプ
Startタイプ | |
---|---|
入金額 | ~99.99ドル |
取引可能商品 | 46銘柄 |
出金制限 | 1回:25ドル 1日:50ドル 1週間:100ドル |
出金処理目安 | 5営業日 |
建玉上限 | 100ドル |
トレードバック | なし |
取引ルーム | 利用不可 |
Startタイプはブビンガでバイナリーオプションに初めて取り組む人向けのお試しアカウントのようなものです。
取引ルーム以外の機能は利用できますが、1回の出金申請が上限25ドルで建玉も100ドルまで、出金を申請してから処理されるまでの目安が5営業日と、取引や出金関係の制限が厳しめに設定されています。
Standardタイプ
Standardタイプ | |
---|---|
入金額 | ~499.99ドル |
取引可能商品 | 46銘柄 |
出金制限 | 1回:50ドル 1日:200ドル 1週間:500ドル |
出金処理目安 | 3営業日 |
建玉上限 | 250ドル |
トレードバック | ボーナス5% |
取引ルーム | 利用不可 |
StandardもStartタイプ同様、初心者向け・ブビンガのお試し向けアカウントといえる構成で、100ドル以上の入金を行うとこのタイプに分類されます。
Startタイプとの違いは、出金に関する制限が若干緩めということです。
このStandardタイプから、トレードバックが利用可能になります。
Businessタイプ
Businessタイプ | |
---|---|
入金額 | ~1,999.99ドル |
取引可能商品 | 50銘柄 |
出金制限 | 1回:100ドル 1日:500ドル 1週間:2,000ドル |
出金処理目安 | 2営業日 |
建玉上限 | 1,000ドル |
トレードバック | ボーナス10% |
取引ルーム | Business |
ブビンガでオーソドックスなアカウントタイプが「Businessタイプ」です。500ドル以上の入金でこのタイプに分類されます。
出金関係の制限が一気に緩和され、取引可能な銘柄も若干ですが増えています。これまでは利用できなかった取引ルームもBusinessタイプから利用できるようになります。
Permiumタイプ
Permiumタイプ | |
---|---|
入金額 | ~4,999.99ドル |
取引可能商品 | 69銘柄 |
出金制限 | 1回:250ドル 1日:1,500ドル 1週間:4,000ドル |
出金処理目安 | 1営業日 |
建玉上限 | 2,500ドル |
トレードバック | ボーナス12.5% |
取引ルーム | Business |
2,000ドル以上を入金すると「Premiumタイプ」になります。
Businessタイプと比較して取引銘柄が更に増え、出金制限も大幅に緩和されます。
さらに、出金申請が最短1営業日で処理されるようになります。
VIPタイプ
VIPタイプ | |
---|---|
入金額 | 5,000ドル~ |
取引可能商品 | 69銘柄 |
出金制限 | 1回:無制限 1日:15,000ドル 1週間:100,000ドル |
出金処理目安 | 1営業日 |
建玉上限 | 無制限 |
トレードバック | 資金15% |
取引ルーム | Business、VIP |
入金額が5,000ドルを超えると「VIPタイプ」に分類されます。
VIPになると、1日毎や1週間毎の制限はありますが、1回の出金申請額と建玉総額の制限が撤廃され、かなり自由な取引ができるようになります。
さらに、それまでボーナスとしてしか受け取れなかったトレードバックが、直接資金として受け取れるようになります。
取引ルームもVIPが開放されますので、ブビンガの全てを有効活用できるようになります。
ブビンガが公式に配信するシグナルツールのことです。
Businessタイプ以上になると、収益性の高いタイミング・推奨価格やオプション購入のタイミングから決済時刻がシグナルとして受け取れるようになります。
類似したサービスとしてはファイブスターズマーケッツの「オートチャーティスト」がありましたが、こちらは2020年にサービスが終了しました。
そのため、現時点ではバイナリーオプション業者が提供する唯一の公式のシグナルツールとなります。
この取引ルームも、上記のとおりアカウントタイプに応じてBusinessとVIPの2種類があります。
ブビンガが選んだトップトレーダーによるシグナル配信が受け取れる
- パーソナルマネージャー
- 各シグナルの詳しいコメント
- 有効期限が1日を超える取引
- 最新情報やイベントに基づいた取引
- 取引のトレーニング
上記のサービスが受けられる
シグナルの詳しい情報が聞けるというのはなかなか得難いもので、何故ここでシグナルが点灯したのか?その根拠を知ることができるので、非常に便利です。
トーナメントで資金に影響を与えず取引に参加できる
ブビンガでは定期的に「トーナメント」が開催されています。
ブビンガのトーナメントは、いわゆる勝ち抜き戦ではなく、勝者のみが賞金を受け取ることができるイベントです。
無料で参加できるものと参加費が必要なものの2種類がありますが、それぞれの違いは以下のようになっています。
無料 | 有料 | |
---|---|---|
参加費 | なし | 5~15ドル |
賞金 | 1,500ドル | 参加者数に比例 |
賞金形態 | ボーナス | リアルマネー |
開催日 | 毎週月・水・金 | 規約により指定 |
トーナメントの勝者はトーナメント終了時点でのトーナメント用の仮想アカウントの残高により決定されます。
リアルアカウントの資金に影響を出さずに、取引に挑戦できるのが利点です。
トーナメントアカウントの残高がなくなった場合も、追加で残高を購入することができます。
ただし、これはあくまで補填扱いですので、開始残高を超えて入金することはできません。
なお、賞金を受け取った場合は、無料トーナメントの場合はボーナス出金条件を満たす必要があります。
有料トーナメントの場合はリアルアカウントに残高がある場合に限り出金可能です。
デメリットのところで説明しますが、ブビンガのボーナスは少々複雑で、一時的な出費が必要ですが、腕に自信があるのなら参加してみるのはありだと思います。
ブビンガ(bubinga)を利用するメリット
ブビンガでバイナリーオプションに取り組むメリットはどこにあるのでしょう?
ブビンガのメリットとしては次のようなものが挙げられます。
公式サイトの「教育」ページが便利
ブビンガ公式サイトの上部メニュー(スマホの場合は右上のハンバーガーメニュー)内の「教育」の項目には、ブビンガの基本的な情報からバイナリーオプションの戦略にいたるまで、様々な情報が公開されています。
特に、「戦略」の項目にあるトレード手法の解説は、他のバイナリーオプション業者では見られない独自のものになっています。
具体的には、MACDやパラボリックSARなどのインジケーターの利用方法やローソク足チャートの読み解き方、ニュースなどを活用したファンダメンタル的な分析方法などが網羅されています。
戦略の項目以外にも…
- 経済指標カレンダー
- 資産カタログ
- 取引セッション…etc
取引に役立つ情報がまとめられているので、ぜひ利用してみてください。
分析ツールをほかに用意しなくてもいい
バイナリーオプションで裁量取引をしたいなら、分析ツールは必須です。
通常はMT4などを別に用意しますが、ブビンガの場合、ブラウザにローソク足チャートとテクニカル分析に用いるインジケーターが表示できるので、その必要はありません。
仮想通貨も取引可能で土日もOTC取引できる
ブビンガでは仮想通貨の取引もできます。
そのため、普通なら市場が世界的に閉まっている土日でも取引ができます。
ただ、仮想通貨バイナリーオプションならファイブスターズマーケッツやBi-Winningなども対応しています。
一方、ブビンガの場合は一部の通貨ペアも土日に取引可能であるという強みがあります。
通常であれば、土日は世界各国いずれの市場も閉まっているため取引できませんが、ブビンガはOTC取引を採用しているので、土日も通貨ペアのバイナリーオプション取引が可能なのです。
「Over The Counter取引」の略で、売り手と買い手が直接取引することを指します。「相対取引」や「店頭取引」とも呼ばれています。
取引所を仲介させずに取引を行うことで、市場が開いているかどうかは関係なくやり取りでき、その結果、バイナリーオプションでも土日での取引が可能となっているのです。
この取引には、スプレッドが広がりやすくなるなどのデメリットがあるいっぽうで、大規模な取引を行っても市場全体の動きに左右されないなどのメリットがあります。
ちなみに、OTC取引の通貨ペアは、通貨ペア名の横に(OTC)と記載されています。
多数の入金方法に対応している
ブビンガの口座に入金する方法は大まかに分類すると5つになります。
- 銀行振込
- クレジットカード
- 仮想通貨
- 電子通貨
- QR決済サービス
特筆すべきはQR決済サービスがあることです。しかも、日本国内において普及率No.1(※2022年11月現在)のPayPayが利用可能なのです。
最低入金額での入金には対応していないようですが、3,000円から受付可能です。
1ドルから取引できる
一般的に海外バイナリーオプション業者の最低取引額の多くが500円、安いところでも200円です。
一方、ブビンガの最低取引額は1ドル(約150円)です。入金に関しても5ドルから可能です。
参考までに他の大手業者と比較してみました。
最低入金額 | 最低取引額 | |
---|---|---|
ハイローオーストラリア | 5,000円 | 1,000円 |
ザオプション | 5,000円 | 1,000円 |
ゼントレーダー | 5,000 | 500円 |
エムトランザクション | 10,000円 | 200円 |
ブビンガ | 5ドル(約750円) | 1ドル(約150円) |
このように、ブビンガは総体的に安価で始められるバイナリーオプション業者です。
手数料についても、よほど取引が少ない場合を除いて無料です。
ただし、日本円での取引に際しては最少のオプションプレミアムは100円、最少入金額は700円と設定されています。
それ以外の金額につきましては為替レートに従うため注意しましょう。
同値判定は返金される
ハイローオーストラリアやザオプションの一部取引では、アット・ザ・マネー(判定時に購入時と同値)は取引不成立扱いで損失になります。
一方、ブビンガではアット・ザ・マネーは掛け金が口座に返金される仕様となっています。
損失補てん制度が充実している
アカウントタイプのお話しをした際に「トレードバック」という言葉が出てきましたが、これも便利なサービスです。
バイナリーオプション取引において、実資金に損失が生じた際に、その一部を補てんしてくれる仕組みのことです。
こちらに関しては、ハイローオーストラリアの養分キャッシュバックをイメージしてもらうとわかりやすいかと思います。
関連記事ハイローオーストラリアのキャッシュバックボーナス全6種類をご紹介
ブビンガのトレードバックは、毎週火曜日のグリニッジ標準時0時=日本時間午前9時に条件を満たしていれば補填されます。
補てんの条件は以下のとおりです。
- 前週の取引で実資金に損失が発生している
- トレードバックの金額が5ドル以上
- 設定でトレードバックが有効になっている
トレードバックの補てん率、トレードバックの種類については、アカウントのタイプによって変わります。
この他にも、最初の特定の連続した取引に対して損失が保証される「入金保険」という制度もあります。
これにより、設定された回数の取引終了後にもし取引開始前よりも口座残高が減っている場合、開始前残高を上限としてその差額をボーナスとして補てんされるため、実質的に無料で取引ができます。
ただし、ボーナス出金ルールは適用されますのでその点はご注意ください。
ブビンガ(bubinga)を利用するデメリット
次に、ブビンガを利用する上でのデメリットを見ていきましょう。
ボーナスの出金条件が厳しい
トレードタイプのところでボーナスについて少し触れましたが、ブビンガには、一定額以上の入金の際やノーリスク取引、トレードバックなど様々な形でボーナスが用意されています。
しかし、このボーナスを出金するための条件は、非常に厳しいものとなっています。
トレードバックは受け取ったボーナス額の20倍、それ以外は40倍の取引が必要
ボーナス出金条件を達成していなくても口座のリアル資金は出金可能ですが、ボーナスが残っている状態で出金申請を行うとボーナスは消失します。
ボーナスを直接出金できない点は、キャッシュバックシステムを採用しているハイローオーストラリアなどと同様ですが、ハイローオーストラリアの場合は「キャッシュバックと同額の取引」が条件ですので、普通に取引していれば簡単に達成できます。
これに比べるとブビンガのこのシステムは少々厄介ですね。
ブビンガのボーナスは主に、
- 初回入金時のボーナス
- 不定期に届くコードを入力した上での入金ボーナス
- トレードバック
- 無料トーナメント
となっていますが、これらの内前者2つは入金時に、トレードバックは設定で受取拒否を選択できます。
資金関連がドルと円が入り混じっていてわかりづらい
ブビンガは全てドル表記で行われるのではなく、円とドルが混じっていますので混乱する人はするかもしれません。
最低取引額については、これはブビンガ公式サイトでは「1ドル」と表記されていますが、日本円で取引を行う場合は100円からとなっています。
また、最低入金額については、5ドルではなく700円と設定されているようです。
それ以外は、レート換算に従って算出されるようです。
このように、一つの通貨に統一されていないので、ややこしいと感じる人がいるかもしれません。
完全日本語対応ではない
日本進出したばかりということもあってか、2022年11月現在、いくつかのページが英語表記のみとなっています。
具体的には、以下の項目が日本語表記に対応していません。
- 利用規約
- プライバシーポリシー
- 経済カレンダー
また、翻訳されているページについても、少々不自然な日本語になっています。
デモ取引でも登録が必要
ブビンガにも、デモトレード機能は実装されていますが、デモ取引を利用するためにはまずはブビンガで口座を開設しなければなりません。
他の主要バイナリーオプション業者が登録なしでデモ取引を利用できるところもあるので、これはちょっとハードルに感じるかもしれません。
関連記事バイナリーオプションのデモ取引体験ができる業者ランキング
手数料や口座維持費が発生する場合がある
ブビンガで得た利益を出金する際に、通常は手数料が発生することはありません。
しかし、ある条件に該当すると申請金額の10%が手数料として発生します。
取引量(すべての取引の合計)が入金額の2倍以上でない場合
【具体例】
例えば、ビジネスクラスになるために500ドルを入金した場合、その倍の1,000ドル(日本円で15万円相当)を取引しないと、出金の際に手数料が引かれる可能性があるということです。
また、ブビンガで銀行振込を利用して出金する場合、ブビンガの手続きは上述のようなアカウントクラスに従った期日で行われたとしても、海外銀行からの送金ということで、着金まで最大で2週間程度かかることもあるようです。
ただし、これは海外に拠点があるバイナリーオプション業者に共通するデメリットです。
長年日本でサービス展開しているハイローオーストラリアなどは、信用があるので時間がかかりません。
また、ブビンガでは口座維持費が発生する可能性もあります。
年間口座維持費は50.00ユーロです。
90日間アカウントに触らないでいると、口座残高から日本円にして7,000円以上の年間維持費が差し引かれてしまいます。
口座残高がこの金額未満であればその心配はありませんが、ブビンガに入金したのであれば、定期的に資金の管理をしないと何もしていないのに出費が発生するということになります。
ブビンガ(bubinga)の口コミ
最後に、ブビンガに関する口コミをいくつかご紹介します。
新しいバイナリーのプラホ出来たな
— チョリス★バイナリー (@fx42321773) October 8, 2022
ブビンガ
ボーナス100%とか凄すぎて怪しい😒
まずは登録しとくか
昨日たまたま他のバイナリー使う機会あったけど普段からブビンガ使ってるから
— ギャンブラー『公式』 (@naokiching1) October 3, 2022
かなり使いにくかった、、😭😭
改めてブビンガの良さ知った🤫
まずチャートが見やすすぎる💹
1$から取引出来るし🥰
ブビンガしかオススメ出来やんわ😭https://t.co/iC6IqOegQG#ブビンガ#バイナリーオプション#副業 pic.twitter.com/GUzMx3JytI
サービスが新しすぎて紹介できる口コミがこれだけしかありませんでした…。
まとめ
以上、新バイナリーオプションサービス「ブビンガ(bubinga)」の紹介でした。
ぱっと見ただけでもかなり良いサービスを展開している印象でした。
最大手のハイローオーストラリアやザオプションと比較すると若干見劣りしますが、今後知名度が上がり、サービスの質がさらに向上していく可能性は十分考えられます。
気になる方は、ぜひ一度デモトレードでいいので取引を体験してみましょう。