【最新】ゼン・トレーダーの入金方法！入金の流れを1から解説

ゼントレーダーには全部で5種類の入金方法があります。

公式サイトの入金方法の説明を見ると電子マネーやその他など色々な手段が掲載されていますが、現在日本人トレーダーが利用できるのは

です。2020年7月15日には国内銀行振込に新しい入金方法が追加されました。

今現在の最新の情報でゼントレーダーの入金方法についてまとめているので、コストがかからない最適な方法を選んでみてください。

クレジットカード入金

多くのトレーダーが利用しているのがクレジットカード入金です。

VISA・Master・JCBの3つのカードブランドに対応しているので、持っているカードが使えないということはまずないのでハードルは低くなっています。

クレジットカードの入金方法

ゼントレーダーのマイページにログインをして、バンキングの左側に表示されているご入金をクリックします。

クレジットカード入金は、対応カードブランドが3種類(VISA/Master/JCB)のものと2種類(VISA/Master)のものが表示されているはずです。

基本的に円入金のはずなので1番左をクリックします。

すると、アカウント・メールアドレス・名・姓・金額・通貨と情報を入力するフォームが開かれるはずです。

情報を入力し入金をクリックしたら、選択したカードブランド名と入金額が表示されオレンジ色で決済ボタンが出てきます。

決済をクリックしてカード情報を入力します。

赤い枠の中を間違いがないように入力してください。

入力後に入力確認をクリックして入金手続きを完了させれば、口座へ入金額が反映されます。

国内銀行送金

ゼントレーダーの銀行送金は2種類あります。

国内銀行送金で早めに処理を完了させたい人は、CURFEXを経由せずゼントレーダーのターボ入金を使った方が断然早いです。

手数料は差がない時もあれば、大きく差が開く時もあります。

今回はサービス開始から人気になっているターボ入金での銀行送金のやり方をご紹介します。

国内銀行送金(ターボ入金)の入金方法

マイページにログインをしてバンキングをクリックするまでは、クレジットカード入金と同じです。

ターボ入金と国内銀行送金CURFEXが並んで表示されます。今回は反映速度を重視したターボ入金を選択します。

ターボ入金をクリックすると銀行振込JPYというフォームが開くので、アカウント・金額・通貨を選択してください。

情報を入力し入金をクリックしたら、Bank DepositJPYと入金額が表示されオレンジ色で決済ボタンが出てきます。

決済をクリックした後、銀行振込/JP Bank Transferをクリックすることで振込先の情報を表示させることが可能です。

スムーズに口座に反映させるために、表示されたお振込IDを必ず入力することを忘れないようにしてください。

例えば振込名義が石井太郎・お振込IDが1234だった場合は、

と入力をして振込をします。振込IDと名前の間は必ずスペースを入力して1文字開けてください。

ゼントレーダーから入金確認メールが来たら入金は完了です。

bitwallet（ビットウォレット）入金

オンラインですべてを完結できるbitwalletもゼントレーダーでは人気です。

bitwalletの入金方法

マイページにログインをしてバンキングをクリックするまでは、他の入金方法と同じです。

次は表示されたゼントレーダーの入金方法の一覧の中からbitwallet（ビットウォレット）をクリックします。

クリックするとアカウント・金額・通貨の入力フォームが開きます。

金額を入力したら通貨のJPYは触らずにそのままでご入金をクリックします。

bitwalletと入金額が表示された下にオレンジ色で決済ボタンが出ているのでクリックして、bitwalletの送金画面を開いてください。

あとは決済金額が間違っていないか、ウォレット口座残高は不足していないか、送金先がゼントレーダーになっているかなどを確認して決済を確定させます。

ゼントレーダーから入金確認メールが届いたら完了です。

ビットコイン入金

ゼントレーダーでは仮想通貨ビットコインでの入金も可能です。

ビットコインでの入金と取引が同じプラットフォームでできるようになっているので、便利だと人気になっています。

ビットコインの入金方法

マイページにログインをしてバンキングをクリックするまでは、他の入金方法と同じです。

次は表示されたゼントレーダーの入金方法の一覧の中からビットコインをクリックします。

入金情報の入力フォームが開くので必要事項を入力してください。

アカウント情報は登録している情報が自動的に表示されているので、変更せずそのままで問題ありません。

入金額を入力し通貨がBTCになっていることを確認して入金をクリックしてください。

決済をクリックすると支払いのためのQRコードと送金アドレスが表示されるので、どちらかの方法でビットコイン送金を行って完了させます。

paument due timeのカウントダウンは支払い期限のことです。

セキュリティの観点からビットコインでは表示されているQRコードと送金アドレスの有効期限が10分間に設定されています。

10分以上経過した場合は最初から手続きをやり直さなければいけません。

ゼントレーダーの入金方法早見表

ゼントレーダーには色々な入金方法があって迷う…という人は、早見表でコストや反映時間を比較して選んでみてください。

クレジットカードを持っているなら、ゼントレーダーへの入金はカード入金が手っ取り早いかなという印象です。

他のバイナリーオプション業者や投資で電子決済やビットコインを使っている場合は、面倒な登録作業もないので併用するのもいいでしょう。

どの入金方法でも最低入金額は5,000円となっています。

ゼントレーダーの入金のまとめ

ゼントレーダーでは、銀行送金・クレジットカード・電子決済・仮想通貨と一通りの入金方法が網羅されているので困ることはないはずです。

もし入金が本当にできるのか不安だという場合は、最初はCURFEX経由をおすすめします。

香港の会社のサービスではありますが、資金移動業として日本のライセンスを取得していて高い安全性が保証されているからです。

よく考えて自分に合う入金方法を選んでください。

著者：石井 諒太朗

国内FXを試みましたが、損切りが多く怖くなり、バイナリーオプションに切り替えた。利益率が高い海外バイナリーオプションでは損失を限定できたが、ギャンブルトレードや詐欺業者にお金をもっていかれ失敗。その後、テクニカル分析やバイナリーオプション業者について詳しく調査。バイナリーオプション初心者の方に向けて、私と同じ過ちを繰り返さないで欲しいため、経験に基づく情報を公開中。

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