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バイナリーオプションの移動平均線の使い方は?基本を抑えて攻略しよう

バイナリーオプションで移動平均線を攻略

初心者でも知っている指標が移動平均線です。

バイナリーオプションだけではなくFXなどでも分析に使うスタメンであり、取引をするなら絶対にマスターしてほしいものの一つでもあります。

シンプルな手法が多いので攻略は比較的簡単です。

今回は移動平均線の使い方や基礎知識など基本を抑えつつ、テクニカル分析のやり方も紹介しながら攻略していきます。

移動平均線は使い方が幅広いんですよね~!

男性

戦略はたくさんあるので取引の種類や相場の状況に応じて使い分けてみてください。

当記事で分かること
  • ・移動平均線の特徴
  • ・チャートへの挿入、設定方法
  • ・移動平均線を使った攻略手法

移動平均線(MA・SMA)とは?

移動平均線とは

移動平均線はMoving Averageの略でMAやSMAとも呼ばれています。

一定期間の終値から平均値を算出してチャート上に折れ線グラフで表した指標で、当日から過去の価格から毎日計算をするので平均値が移動することから名付けられました。

株価や外国為替のテクニカル分析において使用される最も基本的な指標で、ある一定期間の価格(多くは終値)の平均を結んでできたグラフを指す。米国の著名チャーチストのJ.E.グランビルが、移動平均線と価格の位置関係に着目して、売買のポイントをまとめた「グランビルの法則」を考案したことにより、急速に普及した。

参考URL:野村證券

難しく考えると混乱するのでシンプルに捉えて下さい。

例えば5日移動平均線なら当日を含め5日遡って平均値を出し、14日移動平均線なら当日を含め14日遡って平均値を計算するといった具合です。

計算され折れ線グラフ化された移動平均線からは以下のことが読み取れます。

◆相場の方向性
◆トレンドやその勢い
◆マーケットポジションの平均コスト

1つの指標から重要な情報をいくつも得ることができ使い勝手がいいので、代表格としてたくさんのトレーダーから愛用されているのです。

移動平均線は1種類だけではない

紹介したMA・SMAだけじゃなく、移動平均線には他にも3種類あります。

単純移動平均線(MA・SMA) 一定期間の終値の平均値を結んだもの
線形加重移動平均線(WMA) 価格のウェイトを過去に向けて小さくする直近の価格重視のもの
指数平滑移動平均線(EMA) 累積加重平均で直近の価格にウェイトを置いたもの
平滑移動平均線(SMMA) 累積加重平均で直近の価格にウェイトを置いたもの

一般的な単純移動平均線は指定した期間の価格のウェイトは平等です。

でもその他の種類の移動平均線は過去の価格と直近の価格のウェイトに差をつけ、直近の値動きを重要視するものになっています。

近いデータを参考にする方が精度高いことから考案された指標です。

でも単純移動平均線が1番使われていますよね?

男性

精度を高めることでデメリットも出てくるので、結果的に単純移動平均線に他の指標を組み合わせて使う人が多くなっているのです。

短期・中期・長期の違い

期間によって短期移動平均線・中期移動平均線・長期移動平均線と呼びます。

ローソク足と並べてみると分かるように、終値の平均値を算出する期間が短ければ短いほどその移動平均線は直近の値動きに近いということです。

バイナリーオプションではうまく使い分けて活用します。

短期移動平均線:短期的なトレンドの判断
中長期移動平均線:中長期的なトレンドの判断

例えば予期せぬ大きな値動きがあったとすると、短期移動平均線は反応しますが中長期移動平均線は反応が遅れます。

だから種類や期間が違う移動平均線を挿入して分析をするのです。

1つだけではトレンドの方向性や転換点を十分に分析することが難しく精度も低いので、根拠のあるエントリーができません。

移動平均線をチャートに挿入する方法

チャートに移動平均線を入れる方法はとても簡単です。

上部に表示されているメニューから【挿入→インディケータ→トレンド系→Moving Average】の順番で選択してください。

移動平均線の挿入方法

先程ご紹介した他の種類の移動平均線にしたい時はパラメータで変更します。

他にもオリジナルの移動平均線をダウンロードした場合は、カスタムの部分に入っているはずなので確認してみてください。

移動平均線の種類の変更方法
単純移動平均線 Simple Moving Average
線形加重移動平均線 Linear Weighted Moving Average
指数平滑移動平均線 Exponential Moving Average
平滑移動平均線 Smoothed Moving Average

バイナリーオプションの取引では触ることは少ないはずです。

こだわった自分のオリジナルのテクニカル分析をする人などは使うかもしれませんが、基本的に移動平均線だけで問題ありません。

パラメーターの設定と注意点

パラメーターでは種類は触ることはなくても、期間は状況に応じて変更します。

何日間の終値の平均値を表示させるのかという設定なのですが、一般的に使われることが多い日数は以下の通りです。

短期線 中期線 長期線
日足 5日 25日 75日・100日・200日
週足 9週 13週 26週・52週
月足 12ヶ月 24ヶ月 60ヶ月・120ヶ月

期間が短ければ短いほどダマシが多くなります。

バイナリーオプションで移動平均線を使う時は特にこの設定がいいという決まりはありませんが、目安はあるので手法によって合うものを選んでみてください。

【短期移動平均線】
5日・10日・13日・15日・20日・21日

【中期移動平均線】
25日・26日・45日・50日・75日

【長期移動平均線】
100日・200日

人によって違いますが、基本的に移動平均線は2本以上入れます。

目安の中からなんとなく選ぶのではなく手法が効力を最大限に発揮できる期間の設定にする必要があるのでデモを活用しましょう。

デモなら設定が失敗だったとしても資金に影響がなく安心です。

徹底的にダマシを回避するなら期間を長くすればいいんですよね?

男性

長くしすぎると手法によってはシグナルが激減するので、ほどよい期間設定を模索する必要があります。

相性がいいインジケーター

期間の設定と同じと組み合わせるインジケーターに固定された正解はありません。

相場の状況・取引の種類・攻略手法・通貨ペアや銘柄によって変化するので、特徴を掴んで自分で判断して使い分けをしてください。

移動平均線+RSI

買われすぎ・売られ過ぎを数値で表示し判断できるのがRSIです。

50%よりも高いと買いが優勢・50%よりも低いと売りが優勢と判断し、基本的に20%~80%の間で動いているのが特徴になっています。

RSIの見方

バイナリーオプションでは70%・30%gが基準になることが多いです。

70%を超えると買われすぎ・30%以下になると売られすぎと判断し、100%に近いほど強い相場・0%に近いほど弱い相場となります。

移動平均線と組み合わせた時はトレンドの順張りがおすすめです。

ゴールデンクロス・デッドクロスを狙って、RSIの数値を見てエントリーポイントを絞って取引をしてみてください。

移動平均線+MACD

MACDは正式にはMoving Average Convergenceと言います。

マックディーと読み、日本語に訳すと移動平均収束拡散法です。2つの移動平均線を使ってトレンドを分析する指標となっています。

MACDの見方

グレーの棒グラフがヒストグラム、ピンクの折れ線グラフがシグナル線です。

移動平均線はどうしてもトレンド転換のシグナルが出るのが遅いので、MACDでフォローして転換ポイントの判断の精度をあげます。

基本的には順張りで使うのがおすすめです。

ただバイナリーオプションの中期・長期の取引をする場合は、逆張りで使える状況もあるのでよく見極めてください。

移動平均線+ストキャスティクス

ストキャスティクスは買いと売りの勢力を0~100%の数値で表示する指標です。

ストキャスティクスの見方

80%を超えると買いが強すぎる、20%以下になると売りが強すぎると判断します。

ストキャスティクスの◯で囲っている強すぎる状態の時のローソク足を見ると、値動きの転換ポイントになっていることが分かるはずです。

バイナリーオプションで使う時は高値圏・安値圏を狙います。

移動平均線・ストキャスティクスのゴールデンクロス・デッドクロスを確認してエントリーポイント探しましょう。

男性

相性はよくても取引の機会は少ないからRSIやMACDの方が使いやすいかもしれません。

移動平均線だけでバイナリーオプションは攻略できる?

中には移動平均線だけでバイナリーオプションは攻略できるという人もいます。

100%無理な訳ではありませんが、取引のタイミングをうまく見極めないと勝率はガクッと低くなってしまうので要注意です。

移動平均線のみが通用するケース
  • ・レンジ相場
  • ・合間に訪れるわずかなトレンドの発生時

レンジ相場の中に現れるわずかなトレンドの発生を探さなければいけません。

実際のトレンドの相場のように明確で分かりやすいものではないので、移動平均線を使ってわずかなトレンドを探し出していく手法です。

他にも移動平均線の並びを見る必要もあります。

【買いエントリー】
◆中期移動平均線
◆短期移動平均線
◆長期移動平均線

【売りエントリー】
◆長期移動平均線
◆短期移動平均線
◆中期移動平均線

相場の状況がマッチしていて、移動平均線の並びも揃ったとします。

あとはローソク足が下降した後に長期移動平均線に近づいて上昇し、短期移動平均線を抜けばHighエントリーが可能です。

逆にローソク足が上昇・長期移動平均線に近づいて下降・短期移動平均線を抜く動きを見せた時はLowエントリーとなります。

このように攻略法は存在してるのですが難易度が高いです。

初心者トレーダーやまだまだバイナリーオプションのスキルに自信がないうちは、移動平均線を単体で使うのはやめておいた方がいいでしょう。

4つの手法を意識して取引をする

バイナリーオプションで移動平均線を使う時は4つの手法を意識します。

特に難しいものではないので、その時の状況でどの手法が1番分析の精度を高めることができるか考えて選んでみてください。

ゴールデンクロス・デッドクロス

ゴールデンクロス・デッドクロス

短期と長期の移動平均線を挿入した時、2つの動きに注目します。

ゴールデンクロス 短期移動平均線が長期移動平均線を下から上に抜ける
デッドクロス 短期移動平均線が長期移動平均線を上から下に抜ける

ゴールデンクロスやデッドクロスはかなり強いトレンドが発生したサインです。

発生する前にレンジ相場が長く継続していた場合は、より大きなトレンドになる確率が高くなっています。

ゴールデンクロスは上昇トレンド、デッドクロスは下降トレンドで有効です。

上昇・下降トレンドライン

上昇トレンドライン・下降トレンドライン

上昇トレンドライン・下降トレンドラインを移動平均線で代用することもできます。

上昇トレンドライン 上昇中の下値を支える抵抗線のこと
下降トレンドライン 下降中の上値を支える支持線のこと

チャート上で上昇トレンドの時にローソク足が移動平均線で反発して上昇を繰り返す動きを見せることがあります。

そんな時、移動平均線がサポートラインの役割を果たすのです。

下降トレンドで同じ状況が起きた時は、レジスタンスラインになります。分かりやすいので初心者でも見つけやすいはずです。

反発を利用して押し目買いと戻り売りが使えます。

上昇トレンド 押し目買い(Highエントリー)
下降トレンド 戻り売り(Lowエントリー)

上昇トレンドで反発が起こり価格が上昇している時、下降トレンドで反発が起こり価格が下降している時がエントリーのチャンスです。

バイナリーオプションの移動平均線での攻略手法

ではバイナリーオプションを移動平均線で攻略する手法をご紹介します。

たくさんあるので全部はご紹介できませんが、多くのトレーダーが活用しているメジャーな手法をいくつかピックアップしたので参考にしてください。

1分足用!移動平均線とRSIの順張り手法

まずは以下の設定で移動平均線とRSIをチャートに入れてください。

【移動平均線】
短期:期間4
長期:期間50

【RSI】
値:4

準備ができたら後はエントリーの条件をクリアすればいいだけです。

長期移動平均線の上に短期移動平均線があり陰線が短期線より上にあったら、1つ前のローソク足のRSIが70以上かを確認します。

3つの条件を満たしていればLowエントリーをします。

Highエントリーは逆のパターンで条件を満たせばいいだけなので簡単です。ただこの手法は裁量も必要なので気をつけてください。

これはよく見る手法ですね!

男性

メジャーで使いやすいですが、ヒゲがしっかり伸びていたり、ローソク足が離れすぎている時はエントリーは避けましょう。

有料級手法!移動平均線+ボリンジャーバンド

まずは以下の設定で移動平均線とボリンジャーバンドをチャートに入れてください。

【移動平均線(EMA)】
短期:期間5
長期:期間100

【ボリンジャーバンド】
期間:21
偏差:2

相場の方向性を移動平均線の長期線で判断し、短期線では大衆心理を判断します。

短期移動平均線が長期移動平均線よりも上にある状態で、エクスパンションをしたらその次の足でエントリーをする手法です。

ブレイクも確認しなければいけないので動画をよく見てポイントを掴んでください。

なぜ短期移動平均線で大衆心理が分かるんですか?

男性

短期移動平均線の期間5は最も使われている移動平均線なので、トレーダーの心理が強く反映されているんです。

勝率85%超え?!移動平均線+一目均衡表

まずは以下の設定で移動平均線と一目均衡表をチャートに入れてください。

【移動平均線(EMA)】
短期:期間15
中期:期間50 長期:期間75

【一目均衡表】
転換線:9
基準線:26
先行スパン:52

バイナリーオプションでこの手法を使う時の条件はシンプルです。

①移動平均線がゴールデンクロス・デッドクロスしている
②ローソク足が雲を抜けている(ヒゲが抜ければOK)

短期移動平均線が中長期の移動平均線を抜けてクロスする場所を探します。

相場の値動きにうまくハマれば、動画のトレーダーのように連勝することもできる手法なので勝てないと悩んでいる人はぜひ実践してみてください。

バイナリーオプションの移動平均線についてのまとめ

バイナリーオプションと移動平均線についてご紹介しました。

条件がそろえば他の指標と組み合わせることなく単体で使うこともできますが、基本的に精度を高めるために組み合わせて使うことをおすすめしています。

移動平均線はトレンド系なのでオシレーター系と組み合わせると効果的です。

テクニカル分析では定番で重要な役割を担っている指標なので、使いこなせていない人は勉強すると勝率アップが期待できます。

他にも組み合わせることでバイナリーオプションのテクニカル分析の精度が高まるものや攻略法はあるので勉強してみてください。

この記事を書いた人

 

石井 諒太郎

 

福岡県福岡市生まれ。福岡育ち。
 貧乏からの脱却の為投資を始めた。
退場を何回も経ては復活。現在はサラリーマンをしながら副業でバイナリーオプションに投資中。

 

趣味は温泉、テレビゲーム、投資のセミナー参加、読書。

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